羊羹の日持ちする保存方法は?冷凍保存は可能?

ひんやりと冷たい水羊羹やねっとりとした食感が癖になる練羊羹など羊羹には様々な種類があります。また、羊羹はたいへん低カロリーな食べ物ですので、露出の多くなる夏に向けてダイエットを行う方のおやつとして非常に人気があります。

羊羹はその上品な風見た目と風味で手土産としても人気が高く、6月から8月にかけての需要が高くなります。しかし、羊羹は生ものですので、日持ちするのかと不安になりますよね。そこで、羊羹の保存方法と賞味期限などを詳しくご説明していきたいと思います。

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羊羹の賞味期限はいつ頃?意外と長い羊羹の保存期間!

ようかん

賞味期限の長いスイーツといえばビスケットやクッキー、おせんべいなどが代表的ではないでしょうか。湿気対策を十分に行うことが出来れば、半年から1年ほど日持ちすると言われています。では、羊羹はビスケットやクッキーなどと同様、日持ちさせることは出来るのでしょうか。

羊羹には水羊羹や練羊羹、蒸し羊羹など様々な種類がありますが、どの羊羹にも砂糖が使用されています。特に練羊羹は砂糖がたっぷり使用されているため他の羊羹と比べて糖度が高くなっています。糖度が高いと水分の活性化を抑制させることが可能となります。

全ての食べ物には自由水と呼ばれる食品内を自由に動くことが出来る水分が含まれています。この自由水の活動によって食べ物が腐ってしまうのです。

しかし、砂糖や食塩には自由水を抑制する効果があるため、菌の繁殖を防ぐことができ、長期間の保存が利くようになります。そのため練羊羹の賞味期限は未開封の場合、表示されている保存方法をしっかり守ることが出来れば1年以上日持ちさせることが可能となっています。

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羊羹を冷蔵保存ではなく、冷凍保存することが出来るか!?

羊羹は適切な保存方法で保存することが出来れば長期間の保存が利く優秀な保存食の1つです。しかし、これは未開封の場合ですので、開封後の羊羹を長期間保存する場合はどうしたら良いでしょうか?

開封後の羊羹は冷蔵庫で保管するよりも冷凍庫で保存すると保存期間が冷蔵庫で保管するよりもやや長くなります。では、羊羹の冷凍保存の方法をご紹介します。

必要な材料は密閉袋とサランラップの1つです。

①開封後の羊羹をサランラップの上に乗せ、空気が入り込まないように包み込みます。

②サランラップで丁寧に包まれた羊羹を密閉袋の中へ入れて金属製のトレイの上に乗せて冷凍庫へ入れます。これで開封後の羊羹が最大2週間日持ちします。

手作りの羊羹は長く日持ちするのか?

羊羹を手作りした場合、1年以上日持ちさせることが可能かどうかですが、手作りした場合は出来る限り早めに食べてしまうことをオススメします。

販売されている羊羹は徹底した衛生管理の基で製造されています。しかし、手作りの羊羹は調理道具を滅菌消毒など徹底した衛生管理の基で製造するわけではありません。ですので、極力早めに食べきってしまいましょう。

また、手作りではありませんが市販の水羊羹は練羊羹に比べて糖度が低いため、長期間の保存が出来ません。

羊羹は冷凍しても包丁でカットすることが出来ます。もし冷凍保存した羊羹を食べる場合は、食べる分だけカットし、冷蔵庫で自然解凍させて召し上がりましょう。

羊羹は長期間の保存が利く食べ物ですので、昔からたいへん重宝されてきた保存食です。羊羹はいざというときに非常に便利ですので、この機会に羊羹を購入して保存しておきませんか?

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