母の日にカーネーションはなぜ贈る?本数は何本がいい?

母の日に贈るカーネーションに関する物語と贈る本数について

 

5月の第2日曜日は母の日です。日頃なかなか言えない感謝の気持ちをカーネーションに込めて花束を贈る方も大勢いらっしゃることかと思います。

 

しかし、なぜ母の日にカーネーションを贈るのでしょうか。まずは、カーネーションにまつわるお話しをさせて頂きたいと思います。

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カーネーションとはどんな花?

カーネーションは4月から5月にかけて摘花される生花です。原産地は南ヨーロッパや地中海沿岸地域です。

 

現在販売されているカーネーションの多くが中国原産のセキチクとの交配したものだと言われています。

 

白や赤といった定番色からピンクや紫、黄色、オレンジなど様々な色の花を咲かせます。日本でもカーネーションは生産されていますが、大半は南アメリカのコロンビアやエクアドル、アジア圏からは中国やベトナムなど世界各国から輸入されています。

 

カーネーションは苗の段階で太陽の光をたっぷり浴びると丈夫に育つ花として有名で、世界で太陽の光が強いと言われるコロンビアやマレーシアのカーネーションは特に丈夫で質の良いカーネーションとして日本をはじめ、多くの国々から人気があります。

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カーネーションの物語

カーネーションは属名を「Dianthus(ディアンツス)」と言います。これは、ギリシャ語の「Dios」と「Anthos」を混合させた言葉です。「Dios」は神を意味し「Anthos」は花を意味します。

 

カーネーションは、キリスト教と深く関わっている花でもあり、一説によると十字架を背負ったイエス・キリストを見送った母・マリアの零した涙の跡とキリストが復活した際に可憐なカーネーションが咲いたと言われています。

 

母の日は初めて行われた際、健全な母親には赤いカーネーションを贈り、亡くなった母親には白いカーネーションを身に着けていました。

 

白いカーネーションは、聖母マリアの涙と生前のキリストを現しており、反対に赤いカーネーションはキリストの流した血液や復活を現しています。

 

母の日に贈るカーネーションの本数に規定はあるの?

カーネーション何本

カーネーションの旬は4月から5月なので、丁度母の日と重なります。そこで、母の日にカーネーションを贈ろうと考えている方も多いと思います。

 

しかし、カーネーションを何本贈れば良いのか悩みますよね。年齢の数だけ贈るのもおかしいですし、1本だと味気ない。そんな悩みを解消したいと思います。

 

カーネーションを贈る場合は、予算で決めるのが一般的だそうです。カーネーションの相場価格は変動しますので、はっきりとは申し上げることが出来ませんが、高くても1本300円前後だと言われています。

 

社会人の方ならば、大体20から30本前後のカーネーションの花束が良いのではないでしょうか。

 

母の日は照れくさくて言いにくい感謝の気持ちを伝える日ですので、金額や本数などに捉われず、あなた自身がお母さんに贈りたい本数のカーネーションを贈ることが一番喜ばれる贈り物ではないでしょうか。

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