タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニの種類や味、足の本数の違いとは?

寒い時期に旬を迎え、年末年始にたのしまれることの多いカニですが、お取り寄せの定番と言えばタラバガニ・ズワイガニ・毛ガニではないでしょうか。見た目だけではなく味にも大きな違いがあるカニは、好みや調理法に合わせてしっかり選びたいものですよね。

今回は、タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニの種類や味、足の本数の違いなどをまとめました。

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タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニの種類や味、足の本数の違いとは?

年末年始には、特別な日のお祝いや贈り物にも人気のカニですが、種類も様々です。中でも人気の高いタラバガニ、ズワイガニ、毛ガニは見た目もさることながら味にも大きな違いがあります。

お祝いで食べるにしても、贈り物にするにしても味の特徴など知っておきたいですよね?タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニの種類や味の違いについてまとめました。

カニの王様 タラバガニ

タラバガニ

大きくてずっしとした身が特徴のタラバガニは、実はヤドカリの仲間です。見た目は太い脚が4本対になっており、計8本の脚、大きくトゲトゲの甲羅が目印です。根室など北海道よりも北部や、ロシア、ノルウェー産の物が有名です。

身は大振りでプリッとしていて、食べごたえがあります。淡白な味をしているので、焼きガニやカニ鍋にして食べるとよりおいしく頂けます。カニ味噌はほとんどなく、食べられることは少ないでしょう。

足の一本一本が太く、身がしっかりしているため、カニを食べた!という満足感が味わえます。

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繊細な旨み ズワイガニ

ズワイガニ

ズワイガニは、タラバガニに比べると全体的に小ぶりなサイズ感です。小さな甲羅はつるつるとしており、脚は細長い形をしています。ヤドカリ科のタラバに対し、ズワイガニはエビ目カニ下目クモガニ科に属していて正真正銘カニの一種と言えます。

松葉ガニ、越前ガニと呼ばれることもあり、オスガニとメスがにでも形・味が変わります。オスはメスに比べ体が大きく、オスの方が高価で取引されることも多いようです。

身自体は、タラバに比べると細身ですが、甘みが強いのが特徴です。カニ本来の旨みが強いため、かにしゃぶ・茹でガニなどで頂くのがオススメです。また、ズワイガニはカニ味噌も非常に濃厚です。必ず食べられる部位になります。

カニ味噌が魅力 毛ガニ

毛ガニ

見た目は名前の通り、甲羅、殻に毛が生えています。甲羅は四角形で、タラバ、ズワイガニに比べると全体的に小さめのサイズ感です。

北海道、青森、岩手、宮城、福島など広範囲で採れますが、採れる場所によって味も変わります。

身はもちろんですが、カニ味噌の人気がダントツです。濃厚なカニ味噌がたっぷり入っているため、カニ味噌重視なら見逃せないでしょう。シンプルに茹でカニ、焼きガニで頂くのがオススメですよ。

 

カニにも様々な種類がありますが、味もやはり様々です。それぞれのおいしさをしっかり味わえると嬉しいですよね。ぜひ、カニ選びの参考にしてみて下さい。

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