うなぎ、あなご、はもの見分け方や味の違いとは?

うなぎ、あなご、はもと聞くと、細長い魚を想像することが多いのではないでしょうか。食べ方としてはうなぎは蒲焼で、あなごはお寿司のネタでよく出てきます。

はもと言えば京料理のイメージですよね。似ている印象の魚ですが、うなぎ、あなご、はもはどうやって見分けたらいいのでしょうか?また、味にはどんな違いがあるのでしょうか?今回はうなぎ、あなご、はもの見分け方と味の違いについてまとめました。

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うなぎ、あなご、はもの見分け方や味の違いとは?

夏になると見かけることが多くなりますが、うなぎは調理された状態で販売されていることが多いですよね。あなご、はもも同じく調理済みの物を見ることが多いです。
細長い形の魚と言うイメージのうなぎ、あなご、はもですが、うなぎはウナギ目ウナギ科、あなごはウナギ目アナゴ科、はもはウナギ目ハモ科に属した魚です。

似たような形の魚ですが、形や味に違いはあるのでしょうか。

今回はうなぎ、あなご、はもの見分け方や味の違いをまとめました。

うなぎ、あなご、はもの見分け方

うなぎ

うなぎ、あなごはどちらも細長く円筒形で体調は40~90㎝程度になります。

あなご

あなごには体の側面に白色点、背びれの下にも白色点の線が並んでいます。

はも

一方はもは、体長1mほどになり、鋭い牙をもつ肉食魚です。背の色はあなごに似ていますが、お腹は銀白色でうろこがありません。

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うなぎ、あなご、はもの味の違い

うなぎの蒲焼

うなぎは脂が多く、タンパク質、ビタミン、カルシウムが豊富です。脂質が多いため、ジューシーでこってりとした味わいです。生だとゴムのような食感ですが、コラーゲンも多く含んでいるため火を通すと身が柔らかくなります。蒲焼で食べられることが多いです。脂質が多いためタレと相性が良く、夏場の定番料理ですね。

あなごのにぎり

あなごは、うなぎの半分の脂質量です。うなぎと同じくビタミン、ミネラルを多く含みますが、あっさりした味が特徴です。脂質が少なめなので、天ぷらや煮つけ、お寿司の具としてもおいしく頂けます。うなぎと同じで、夏場が旬の魚です。うなぎのこってりした味が苦手な方は、あなごでしたら油を気にせず食べられますね。

はもの湯引き

京料理で有名なはもは、低脂肪で高タンパク、カルシウムも豊富です。骨が固く細かい骨が多いため、骨切と言う調理法が有名ですが、ふっくらとした身が特徴です。湯引きのほか、天ぷら、蒲焼、はも鍋などで楽しめます。脂質の多いうなぎに対して、脂質の少なめなあなご、はもはいろいろな調理法で楽しめます。

似たようなイメージの魚ですが、見た目や味には違いがたくさんあります。どれも夏場が旬の魚たちですので、味の違いを感じると、よりおいしく頂けますね。

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