フルボディやライトボディ、赤ワインの種類や意味、特徴は?

赤ワインとは濃色種のブドウを用いて醸造されるアルコール飲料です。赤ワインのルビーのような真紅はブドウの果皮によるものであり、赤ワインの渋みは種子によるものです。

赤ワインの代表的な品種といえば、フランスのボルドー地方など数多くの国や地域で栽培されているカベルネ・ソーヴィニヨンはブドウの果皮の色彩が濃く、タンニンの含有量が多い品種です。カベルネ・ソーヴィニヨンで醸造される赤ワインは香り高くピリッとした香りが特徴的です。

そんなカベルネ・ソーヴィニヨンは世界各国で用いられており、いくつもの銘醸赤ワインとして大勢の方々から愛飲されています。そんな赤ワインですが、フルボディやライトボディなど様々な種類があるのをご存知ですか?

そこで、フルボディやライトボディなど赤ワインの種類についてご説明したいと思います。

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フルボディやライトボディの「ボディ」とは?

フルボディのボディとは、ワインの風味を表すワイン専用の用語の1つです。

白ワインではあまり使用されない表現でもあり、赤ワインの甘口や辛口といった風味を表現するために用いられる言葉です。ボディとは、赤ワインの風味の基準を表すものとして捉えて頂ければ良いかと思います。

ボディはフルボディの他にもミディアムボディやライトボディなど様々な言葉と組み合わせて使用されています。では、フルボディやライトボディの意味をご紹介したいと思います。

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フルボディとはどのようなワインなのか

フルボディワイン

フルボディの赤ワインの特徴は、ブドウの持つ深みのある濃い味わいがあり、ポリフェノールやタンニンなどによって感じる渋みやアルコール度数の高いワインのことを指しています。長期保存が可能なのもフルボディの特徴です。

フルボディには明確な基準がないため、国や地域によって異なります。フルボディワインの代表と言われるボルドーワインは口触りが柔らかいワインとなっておりますが、アメリカやイタリアなどのフルボディワインはしっかりした風味と口触りの衝撃なものなどがあります。フルボディの定義は個人の主観によって決まるため、一概に間違っているとも言い難い部分があります。

また、日本ではフルボディ表記された赤ワインは高価で風味が濃厚なイメージがあるため、低価格なワインでもフルボディ表記されている赤ワインを購入してしまう傾向にあります。

ライトボディとはどのようなワインなのか

ライトボディワイン

ライトボディの赤ワインの特徴は、清新な香りとフルーティーな風味を持つ赤ワインです。ライトボディのワインは色彩が淡く、アルコール度数も低めなので、たいへんお手頃価格で購入することが出来ます。

主に日常的に飲用するワインとして人気の高いアルコール飲料です。ライトボディは日本では軽口として表されており、フルボディは重口という言葉で表現されています。ミディアムボディはその名の通り中口と表されています。

フルボディやライトボディを美味しく飲むためには?

フルボディやライトボディを美味しく飲むためには適温で飲用すると良いでしょう。

フルボディは重口ですので、冷やし過ぎてしまうと渋みが強まってしまい、赤ワイン本来の風味が感じられなくなってしまいます。しかし、温度が高いとフルボディの渋みがまろらかになるため極力常温で飲用するようにしましょう。

ライトボディは軽口ですので、やや冷たくして飲用すると口触りが良くなり、キュッと引き締まった風味が楽しめます。それぞれの適温はフルボディならば16度から18度、ライトボディならば10度から12度がお勧めです。

フルボディやライトボディにはそれぞれ相性の良い料理や食材などがあります。ここでは全てご紹介することは出来ませんが、赤ワインを購入したら様々な料理と共に飲用してみてはいかがでしょうか。

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